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情報提供元:薬食フードライフ研究家、沢木みずほ |
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九州筑前地方の郷土料理だった筑前煮は、日持ちがし、正月の煮しめの定番品です。さといものヌメリはガラクタンやムチンなどの炭水化物とタンパク質が結合した粘性物質で、脳細胞を活性化してくれる優れもの。ヌメリは取らないで調理しましょう。干すことでビタミンDの含有量がアップした薬効成分がたっぷりの干ししいたけの戻し汁は、だし汁に利用します。 |
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<材料>(4〜5人分) |
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鶏もも肉……枚
さといも……5個
れんこん……200グラム
ごぼう……1/2本
にんじん……1/2本
干ししいたけ……4枚
ゆでたけのこ……200グラム
コンニャク……1/2丁
サラダ油……大さじ2
A だし汁…2カップ(干ししいたけの戻し汁を含めて)
しょうゆ…大さじ5
砂糖…大さじ2
みりん…大さじ3
酒…大さじ2 |
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<作り方> |
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@ |
材料を切る。鶏もも肉は一口大に切る。さといもは皮をむいて一口大に切る。れんこんは皮をむいて一口大の乱切りにし、酢水に放す。ごぼうは皮を庖丁の背でこそげ取り、乱切りにして水に放す。にんじんは皮をむいて乱切り。干ししいたけは水で戻して石突きを落とし、2〜3枚のそぎ切りにする。ゆでたけのこは乱切り。コンニャクは手でちぎる。 | |
A |
鍋に油を入れて熱し、鶏肉を炒めて取り出す。 | |
B |
@の鍋にごぼう、にんじん、れんこん、たけのこ、コンニャクの順に入れて炒め、さといもを加える。 | |
C |
Bの鍋にAの調味液を入れて強火で煮る。煮立ったら、鶏肉を戻し、弱火にして落としぶたをして汁気がなくなるまでじっくり煮る。 | |
D |
具はやわらかくなっているので、お玉などでひっくり返すと煮崩れるので、途中で鍋返しをして具の上下を入れかえ、均一に味を染み込ませる。 |
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★クッキング用語
「煮しめる」
野菜や乾物を濃いめの味で、煮汁が残らないようにじっくり煮ることをいいます。 |
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