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通常、制作業者のサービスは、お客様の用意した原稿を元にホームページを作成し、データをサーバーに転送して作業を完了とします。これで無料の検索エンジンに登録するとホームページの事実上の公開となります。
しかしながら、公開したからと言って、アクセスが自然に増えることはまれです。 |
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紙媒体の宣伝広告メディアにくらべ、ホームページは確かに費用がかかりません。但し、ホームページの宣伝効果は、世間で言われるサクセスストーリーのようには簡単に行きません。Yahooのことはどなたも聞いたことがあるかと思います。このYahooにホームページを登録する関門をクリアしないとなかなかアクセスが見込めません。また、ロボット型と言われる検索エンジンのトップにあるのがGoogleです。このGoogleには30億ものサイトが登録されています。例えば、「テニス」で検索すると関連ホームページが、110万サイトヒットします。つまり、公開したからと言って、YahooとGoogleでの上位ヒットがないと、せっかく作ったホームページを探し出せません。これが現状です。
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失敗例(1)
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数百万円も掛けて見栄えの良い、ホームページを作成したA社は、新聞等の紙媒体にもさらに宣伝費として数百万円使ってホームページを公開しました。しかしながら、数ヶ月経っても問い合わせが一つもありませんでした。Yahooには登録されず、Googleでも上位にヒットしないため、第三者が訪問するにもそのすべがありませんでした。
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失敗例(2)
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テキストではなく、画像を多く使ったデザインで目立つホームページを公開すれば、アクセスが増えると思い、多少割高のホームページ作成を依頼したB社は、期待に反した結果を得ました。原因は、失敗例(1)と同じです。
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ホームページでそれなりの結果を出している企業・個人業者は、公開後もそれなりに努力しています。「それなり」の努力量が多ければ多いほど良い結果が得られます。例えば、10ページのホームページを公開し、更新を半年に1度行う程度でしたら、偶然誰かがページを見つけてもリピーターにはならないでしょう。固定訪問者(固定客)ができにくいページになります。
ページ数が最初は少なくても、更新を頻繁に行い、見応えのあるページにする方向を持つ必要があります。 |
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ホームページを公開することをステップ(1)としたら、上述のような努力は、ステップ(2)になります。実は、このステップ(2)のほうがステップ(1)よりも遙かに大変なことです。殆どの方が、ステップ(1)で諦めてしまいます。会社の象徴として、ホームページを持ちたい、あるいは知り合いだけに見せるプライベートなホームページでしたら、ステップ(1)だけで十分ですが、不特定多数の方にホームページを見てもらいたい場合は、やはりそれなりの努力が必要です。 |