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		<pubDate>Sat, 07 Aug 2010 21:14:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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fsdds
sfds


sfsd
sddsfsd



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<tbody>
<tr>
<td>fsdds</td>
<td>sfds</td>
</tr>
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<td>sddsfsd</td>
</tr>
</tbody>
</table>
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		<title>スペイン</title>
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		<pubDate>Sat, 15 Aug 2009 09:37:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kajita</dc:creator>
				<category><![CDATA[スペイン語コラム]]></category>

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		<description><![CDATA[ピレネーの向こうはアフリカ&#8230;その昔、そういったのは誰だったでしょうか。フランスとスペイン国境にそびえるピレネー山脈の向こうのイベリア半島と、その南、ジブラルタル海峡をはさんだ対岸の北アフリカまではたったの14Km。数世紀にわたるイスラム勢力による支配から、アラブ世界の影響が残るスペインをそう呼んだのも無理ありません。現在スペインは、EU諸国でも重要な地位を得るに至っています。東西の文化の交差点であったイベリア半島、文化と人の交流が何世紀も前から繰り広げられ、さらにアメリカ大陸への到達、植民地化の歴史を経て、スペインは独特の地中海文化を作り上げました。スペインはこのイベリア半島の大半を占めるほか、北アフリカのセウタ・メリーリャもスペインに属します。また、ヨーロッパ人のリゾートでもあるバレアレス諸島 (スペイン本土東に位置する。有名人が別荘をもつマヨルカ島やイビサ島、メノルカ島からなる)、カーニバルで有名なカナリア諸島 (北アフリカの大西洋岸) もスペイン領土です。
イベリア半島は、北と南では景色も大きく変わり、人柄も土地同様、違います。気候による影響もあるかと思いますが、一般に北の人は閉鎖的、南は陽気といわれます。しかし、概してスペイン人は親切でフレンドリーです。かの有名なシエスタは現代生活ではほとんど失われていますが、遅めの食事時間は頑なに(?)守られています。
SOL Y　PLAYA &#8211; 太陽とビーチ。この２つを武器に、スペインは観光に力を入れてきました。現に観光は重要な産業収入です。太陽とビーチを求め、ヨーロッパ諸国から年間を通じ多くの観光客がやってきます。日本から見たスペインは、フラメンコと闘牛の国というイメージでしょうか。近年は、この「 太陽とビーチ 」 というリゾート型観光地からの脱皮を図っています。イベリア半島内陸や北部にも、決して近隣諸国に劣らない風光明媚な場所が多く、国内でも田舎への観光が見直され、ちょっとしたブームとなっています。また、イベリア半島北西の端、サンチアゴ・デ・コンポステラの大聖堂へ参拝するための巡礼の道も、昔ながらの敬虔な巡礼者もいるものの、観光のひとつといえるでしょう。
スペインは100年に一度天才を輩出するとも言われます。文学界のセルバンテンス、画家のピカソやダリ、建築家ガウディなど世界的に有名です。最近はスペイン映画への海外からの注目度が高まっています。次の天才は映画界から生まれるのでしょうか。
スペインを語るうえで、お祭り （ フィエスタ ） は忘れられません。ヘミングウェーの小説にも出てくる牛追い祭り （ パンプローナのサンフェルミンが最も有名 ）、火祭り ( バレンシア )、フェリア ( セビリアをはじめとするアンダルシア地方の各地 )、カーニバルや聖週間の行列 ( スペイン各地 ) など見所がたくさんあります。最後に、2006年は日本 ・ スペイン史における最も重要な人物、イエズス会宣教師フランシスコザビエルの生誕600年でした。また、2007年には豪華なヨットレース、アメリカズ ・ カップがバレンシアで開催されます。この機会にスペインを訪れてはいかがでしょう。
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			<content:encoded><![CDATA[<p>ピレネーの向こうはアフリカ&#8230;その昔、そういったのは誰だったでしょうか。フランスとスペイン国境にそびえるピレネー山脈の向こうのイベリア半島と、その南、ジブラルタル海峡をはさんだ対岸の北アフリカまではたったの14Km。数世紀にわたるイスラム勢力による支配から、アラブ世界の影響が残るスペインをそう呼んだのも無理ありません。現在スペインは、EU諸国でも重要な地位を得るに至っています。東西の文化の交差点であったイベリア半島、文化と人の交流が何世紀も前から繰り広げられ、さらにアメリカ大陸への到達、植民地化の歴史を経て、スペインは独特の地中海文化を作り上げました。スペインはこのイベリア半島の大半を占めるほか、北アフリカのセウタ・メリーリャもスペインに属します。また、ヨーロッパ人のリゾートでもあるバレアレス諸島 (スペイン本土東に位置する。有名人が別荘をもつマヨルカ島やイビサ島、メノルカ島からなる)、カーニバルで有名なカナリア諸島 (北アフリカの大西洋岸) もスペイン領土です。</p>
<p>イベリア半島は、北と南では景色も大きく変わり、人柄も土地同様、違います。気候による影響もあるかと思いますが、一般に北の人は閉鎖的、南は陽気といわれます。しかし、概してスペイン人は親切でフレンドリーです。かの有名なシエスタは現代生活ではほとんど失われていますが、遅めの食事時間は頑なに(?)守られています。<br />
SOL Y　PLAYA &#8211; 太陽とビーチ。この２つを武器に、スペインは観光に力を入れてきました。現に観光は重要な産業収入です。太陽とビーチを求め、ヨーロッパ諸国から年間を通じ多くの観光客がやってきます。日本から見たスペインは、フラメンコと闘牛の国というイメージでしょうか。近年は、この「 太陽とビーチ 」 というリゾート型観光地からの脱皮を図っています。イベリア半島内陸や北部にも、決して近隣諸国に劣らない風光明媚な場所が多く、国内でも田舎への観光が見直され、ちょっとしたブームとなっています。また、イベリア半島北西の端、サンチアゴ・デ・コンポステラの大聖堂へ参拝するための巡礼の道も、昔ながらの敬虔な巡礼者もいるものの、観光のひとつといえるでしょう。</p>
<p>スペインは100年に一度天才を輩出するとも言われます。文学界のセルバンテンス、画家のピカソやダリ、建築家ガウディなど世界的に有名です。最近はスペイン映画への海外からの注目度が高まっています。次の天才は映画界から生まれるのでしょうか。</p>
<p>スペインを語るうえで、お祭り （ フィエスタ ） は忘れられません。ヘミングウェーの小説にも出てくる牛追い祭り （ パンプローナのサンフェルミンが最も有名 ）、火祭り ( バレンシア )、フェリア ( セビリアをはじめとするアンダルシア地方の各地 )、カーニバルや聖週間の行列 ( スペイン各地 ) など見所がたくさんあります。最後に、2006年は日本 ・ スペイン史における最も重要な人物、イエズス会宣教師フランシスコザビエルの生誕600年でした。また、2007年には豪華なヨットレース、アメリカズ ・ カップがバレンシアで開催されます。この機会にスペインを訪れてはいかがでしょう。</p>
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		<title>南米のスペイン語圏</title>
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		<pubDate>Sat, 15 Aug 2009 09:36:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kajita</dc:creator>
				<category><![CDATA[スペイン語コラム]]></category>

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		<description><![CDATA[南米のスペイン語圏は、ベネズエラ、コロンビア、エクアドル、ペルー、ボリビア、ウルグアイ、パラグアイ、アルゼンチン、チリです。ブラジルはポルトガル語圏、フランス領ギアナはフランス語圏です。ガイアナは旧称はイギリス領ギアナで、英語圏です。スリナムは、オランダ領ギアナとして知られ、公用語はオランダ語です。南米は、熱帯雨林のアマゾンから、アンデスの山々、川、海岸や湖にいたるまで魅力あふれる素晴らしい大陸です。南米という地域名から、氷河やフィヨルド、砂丘を思い浮かべることはあまりないかも知れませんが、これらすべてが南米にもあります。南米では、文化、言語、海岸とアンデス山脈と熱帯雨林地帯で暮らす人々、すべてが見事に溶けあっています。
南米を旅行するベストシーズンは2月と3月、つまり南半球の夏です。飛行機を使えば、広大な南米大陸の首都、主要都市、国々間を速く移動できて一番便利ですが、時間に余裕があれば、バス、列車または船を使った陸路の旅をすると、美しい景色を堪能でき、南米の大きさを実感することができます。
たいへん魅力的な南米ですが、旅行者が行くべきではない危険な場所もいくつかあります。ゲリラ勢力が強いペルーの農村、麻薬関係者やゲリラに支配されるコロンビアのダリエン地峡等、です。特にダリエン地峡は、コロンビアと中米を結ぶ場所で、道路は未開通で沼地とジャングルが続きます。アメリカ大陸を縦断するパンアメリカンハイウェイすら、ここを通過できません。ラテンアメリカを陸路で縦断する旅行者の多くは、ダリエン地峡を避けるため、中米からコロンビアのバランキージャ港まで船旅をします。
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			<content:encoded><![CDATA[<p>南米のスペイン語圏は、ベネズエラ、コロンビア、エクアドル、ペルー、ボリビア、ウルグアイ、パラグアイ、アルゼンチン、チリです。ブラジルはポルトガル語圏、フランス領ギアナはフランス語圏です。ガイアナは旧称はイギリス領ギアナで、英語圏です。スリナムは、オランダ領ギアナとして知られ、公用語はオランダ語です。南米は、熱帯雨林のアマゾンから、アンデスの山々、川、海岸や湖にいたるまで魅力あふれる素晴らしい大陸です。南米という地域名から、氷河やフィヨルド、砂丘を思い浮かべることはあまりないかも知れませんが、これらすべてが南米にもあります。南米では、文化、言語、海岸とアンデス山脈と熱帯雨林地帯で暮らす人々、すべてが見事に溶けあっています。</p>
<p>南米を旅行するベストシーズンは2月と3月、つまり南半球の夏です。飛行機を使えば、広大な南米大陸の首都、主要都市、国々間を速く移動できて一番便利ですが、時間に余裕があれば、バス、列車または船を使った陸路の旅をすると、美しい景色を堪能でき、南米の大きさを実感することができます。</p>
<p>たいへん魅力的な南米ですが、旅行者が行くべきではない危険な場所もいくつかあります。ゲリラ勢力が強いペルーの農村、麻薬関係者やゲリラに支配されるコロンビアのダリエン地峡等、です。特にダリエン地峡は、コロンビアと中米を結ぶ場所で、道路は未開通で沼地とジャングルが続きます。アメリカ大陸を縦断するパンアメリカンハイウェイすら、ここを通過できません。ラテンアメリカを陸路で縦断する旅行者の多くは、ダリエン地峡を避けるため、中米からコロンビアのバランキージャ港まで船旅をします。</p>
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		<title>中米とカリブ海のスペイン語圏</title>
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		<pubDate>Sat, 15 Aug 2009 09:35:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kajita</dc:creator>
				<category><![CDATA[スペイン語コラム]]></category>

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		<description><![CDATA[中米のスペイン語圏
中米は北米と南米をつなぐ、カリブ海と太平洋にはさまれた地峡部にあります。中米にはスペイン語を公用語とするグアテマラ、ホンジュラス、エルサルバドル、ニカラグア、コスタリカの５カ国とパナマ （ パナマは正確に言うと中米には含まれません ） と、英語が公用語のベリーズがあります。ベリーズは、かつては英領ホンジュラスと呼ばれていましたが、国境を接するのはホンジュラスではなくメキシコとグアテマラです。また、かつて英領だったカリブ海側の地域ではガリフナ語やクリオール英語も話されています。
中米は人種構成も文化も似ているようで似ていません。それぞれの国で使用されるスペイン語も国ごとに異なり、それぞれに特徴があります。言語の違いを比較するため幾つかの国を旅してまわってもおもしろいでしょう。
中米にはアメリカ資本の進出が盛んで、20世紀はじめから特にバナナ産業が発展しました。バナナ共和国と言われるのもこのためです。バナナの大規模なプランテーションを見るのも面白いでしょう。
中米には有名なパナマ運河をはじめ、マヤ文明の古代遺跡、カリブ海と太平洋の美しいビーチ、エコツーリズムなど日本ではあまり知られていないみどころがたくさんあります。小さい国々なので、陸路で旅行する人たちはバスで通り過ぎるだけで 「 つまらない国だ 」 と言う事が多いのですが、それぞれの国に腰を下ろしてじっくり観光してみると、未開発なだけ豊かな自然が残されて、意外とみどころも多いことがわかります。人も観光客ずれしておらず素朴に親切な人が多く、中米の人の温かい心に触れる事ができるでしょう。
カリブ海のスペイン語圏
カリブ海のスペイン語圏は、キューバ、ドミニカ共和国、プエルトリコです。プエルトリコはアメリカ合衆国の自由連合州ですが、公用語はスペイン語です。
カリブ海のスペイン語は、本国スペインやアメリカ大陸高地のスペイン語とはかなり違って聞こえます。アメリカ大陸高地のスペイン語の特徴は、母音減少、子音増大の傾向ですが、アメリカ大陸低地のスペイン語の特徴としては、ｓが無音化します。カリブ海のスペイン語はこれに加えて、ｒとｌの区別をしなかったり、イントネーションにも独特のものがあります。
カリブ海のスペイン語圏は、新大陸に最初にスペイン人が街を建設したところです。南北アメリカ大陸に比べると、奴隷になり得る先住民が少なかったので、アフリカから労働力を調達した結果、特にスペイン人とアフリカ系黒人との混血がすすみました。文化にもその傾向が顕著に現れています。
カリブ海は全般にビーチリゾートで有名ですが、スペイン語圏のカリブ海では、美しいビーチのみならず、スペイン植民地時代の遺跡 ・ 遺産、カリブ音楽など文化的な観光ポイントも多く、どこの国も魅力ある観光地となっています。
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			<content:encoded><![CDATA[<p>中米のスペイン語圏</p>
<p>中米は北米と南米をつなぐ、カリブ海と太平洋にはさまれた地峡部にあります。中米にはスペイン語を公用語とするグアテマラ、ホンジュラス、エルサルバドル、ニカラグア、コスタリカの５カ国とパナマ （ パナマは正確に言うと中米には含まれません ） と、英語が公用語のベリーズがあります。ベリーズは、かつては英領ホンジュラスと呼ばれていましたが、国境を接するのはホンジュラスではなくメキシコとグアテマラです。また、かつて英領だったカリブ海側の地域ではガリフナ語やクリオール英語も話されています。</p>
<p>中米は人種構成も文化も似ているようで似ていません。それぞれの国で使用されるスペイン語も国ごとに異なり、それぞれに特徴があります。言語の違いを比較するため幾つかの国を旅してまわってもおもしろいでしょう。</p>
<p>中米にはアメリカ資本の進出が盛んで、20世紀はじめから特にバナナ産業が発展しました。バナナ共和国と言われるのもこのためです。バナナの大規模なプランテーションを見るのも面白いでしょう。</p>
<p>中米には有名なパナマ運河をはじめ、マヤ文明の古代遺跡、カリブ海と太平洋の美しいビーチ、エコツーリズムなど日本ではあまり知られていないみどころがたくさんあります。小さい国々なので、陸路で旅行する人たちはバスで通り過ぎるだけで 「 つまらない国だ 」 と言う事が多いのですが、それぞれの国に腰を下ろしてじっくり観光してみると、未開発なだけ豊かな自然が残されて、意外とみどころも多いことがわかります。人も観光客ずれしておらず素朴に親切な人が多く、中米の人の温かい心に触れる事ができるでしょう。</p>
<p>カリブ海のスペイン語圏</p>
<p>カリブ海のスペイン語圏は、キューバ、ドミニカ共和国、プエルトリコです。プエルトリコはアメリカ合衆国の自由連合州ですが、公用語はスペイン語です。</p>
<p>カリブ海のスペイン語は、本国スペインやアメリカ大陸高地のスペイン語とはかなり違って聞こえます。アメリカ大陸高地のスペイン語の特徴は、母音減少、子音増大の傾向ですが、アメリカ大陸低地のスペイン語の特徴としては、ｓが無音化します。カリブ海のスペイン語はこれに加えて、ｒとｌの区別をしなかったり、イントネーションにも独特のものがあります。</p>
<p>カリブ海のスペイン語圏は、新大陸に最初にスペイン人が街を建設したところです。南北アメリカ大陸に比べると、奴隷になり得る先住民が少なかったので、アフリカから労働力を調達した結果、特にスペイン人とアフリカ系黒人との混血がすすみました。文化にもその傾向が顕著に現れています。</p>
<p>カリブ海は全般にビーチリゾートで有名ですが、スペイン語圏のカリブ海では、美しいビーチのみならず、スペイン植民地時代の遺跡 ・ 遺産、カリブ音楽など文化的な観光ポイントも多く、どこの国も魅力ある観光地となっています。</p>
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		<title>スペイン料理</title>
		<link>http://www.kht-net.com/?p=363</link>
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		<pubDate>Thu, 13 Aug 2009 21:53:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kajita</dc:creator>
				<category><![CDATA[スペイン語コラム]]></category>

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		<description><![CDATA[ 
和食と並び最もヘルシーな料理とされる地中海料理。新鮮な野菜や海の幸 ･ 山の幸、オリーブオイルとガーリック、そして様々なハーブを使うこの地中海料理は、イタリアとともにスペイン料理がその代表といえるでしょう。
スペイン料理といえば、真っ先に思いつくのがお米料理のパエリャ。スペインの多くの家庭では、日曜日はパエリャ、親戚や友達が集まったらパエリャ・・・というように、人が集まったりちょっと特別な日のお昼のごちそうです。その発祥の地は、東部海岸沿いのバレンシア地方です。このバレンシア生まれのパエリャ ・ バレンシアナをはじめ、パエリャはバラエティに富み、地方や家庭によっても一味違います。日本でパエリャとして紹介されるレシピは、魚介類や肉を使ったパエリャ ・ ミスタと呼ばれます。
このパエリャとともに代表的なスペインの家庭料理は、スパニッシュ ・ オムレツのトルティリャでしょう。卵とジャガイモを2cm位に厚く焼いた卵料理、たかが卵焼き、されど卵焼き･･･奥が深い料理であります。焼き具合、玉ねぎあり ・ 玉ねぎ抜き、はたまたジャガイモの切り方まで、「 私の家ではこうする 」 という秘伝の味あり、このトルティリャは、バールやカフェテリアの定番料理、またボカディリョ ( バゲットのようなパンのサンドイッチ ) の最もポピュラーな中身のひとつです。また、ジャガイモだけでなく、ほうれん草やアスパラガス、ズッキーニなどその他の野菜を使ったトルティリャもあります。ちなみに、スペイン人はフランス人を素っ気ない、と評しているせいか、プレーンオムレツは、フランス風トルティリャと称されます。“フランス風のお別れ”というと、何の挨拶もせず立ち去ることを意味します。
また、スペインで忘れてならないのはワイン。地中海の太陽の恵みをうけたブドウは甘みが強いため無添加でも芳醇なワインができるのです。D.O. ( 原産地呼称 ) リオハやリベラ ・ デ ・ ドゥエロ産を中心に、スペイン各地で赤 ･ 白のワインが生産されています。他国のワインに比べ手ごろな価格、しかも味は全くひけをとりません。また、カタルーニア地方のカバと呼ばれるスパークリングワイン、アンダルシア地方 ( 特にヘレス ) のシェリー酒も有名です。
このワインのおつまみは、生ハムやオリーブの実、チーズが最適。豚のモモを丸ごと使った生ハム、ハモン ・ セラノは気候風土に合った絶品、その他、チョリソ、モルシーリャなどの腸詰類も美味です。ヨーロッパ随一のオリーブオイルの産地のスペインでは、オリーブの実も種有りや無し、アンチョビーや赤ピーマン詰めなど種類が豊富です。意外に知られていませんが、チーズもバラエティーに富み美味です。チーズのにおいが気になる方は、たっぷり寝かせたクラードチーズは避けるのが無難です。
最後に、チュッパなんとかという棒つきキャンディーはスペイン製です。ポップな包装からアメリカ製お菓子と思っている方も多いのでは?　商品名のチュパはChuparなめる、という意味の動詞を活用したものです。こちらではチュパチュ ( 最後のチュにアクセント ) と言います。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p> </p>
<p>和食と並び最もヘルシーな料理とされる地中海料理。新鮮な野菜や海の幸 ･ 山の幸、オリーブオイルとガーリック、そして様々なハーブを使うこの地中海料理は、イタリアとともにスペイン料理がその代表といえるでしょう。</p>
<p>スペイン料理といえば、真っ先に思いつくのがお米料理のパエリャ。スペインの多くの家庭では、日曜日はパエリャ、親戚や友達が集まったらパエリャ・・・というように、人が集まったりちょっと特別な日のお昼のごちそうです。その発祥の地は、東部海岸沿いのバレンシア地方です。このバレンシア生まれのパエリャ ・ バレンシアナをはじめ、パエリャはバラエティに富み、地方や家庭によっても一味違います。日本でパエリャとして紹介されるレシピは、魚介類や肉を使ったパエリャ ・ ミスタと呼ばれます。</p>
<p>このパエリャとともに代表的なスペインの家庭料理は、スパニッシュ ・ オムレツのトルティリャでしょう。卵とジャガイモを2cm位に厚く焼いた卵料理、たかが卵焼き、されど卵焼き･･･奥が深い料理であります。焼き具合、玉ねぎあり ・ 玉ねぎ抜き、はたまたジャガイモの切り方まで、「 私の家ではこうする 」 という秘伝の味あり、このトルティリャは、バールやカフェテリアの定番料理、またボカディリョ ( バゲットのようなパンのサンドイッチ ) の最もポピュラーな中身のひとつです。また、ジャガイモだけでなく、ほうれん草やアスパラガス、ズッキーニなどその他の野菜を使ったトルティリャもあります。ちなみに、スペイン人はフランス人を素っ気ない、と評しているせいか、プレーンオムレツは、フランス風トルティリャと称されます。“フランス風のお別れ”というと、何の挨拶もせず立ち去ることを意味します。</p>
<p>また、スペインで忘れてならないのはワイン。地中海の太陽の恵みをうけたブドウは甘みが強いため無添加でも芳醇なワインができるのです。D.O. ( 原産地呼称 ) リオハやリベラ ・ デ ・ ドゥエロ産を中心に、スペイン各地で赤 ･ 白のワインが生産されています。他国のワインに比べ手ごろな価格、しかも味は全くひけをとりません。また、カタルーニア地方のカバと呼ばれるスパークリングワイン、アンダルシア地方 ( 特にヘレス ) のシェリー酒も有名です。</p>
<p>このワインのおつまみは、生ハムやオリーブの実、チーズが最適。豚のモモを丸ごと使った生ハム、ハモン ・ セラノは気候風土に合った絶品、その他、チョリソ、モルシーリャなどの腸詰類も美味です。ヨーロッパ随一のオリーブオイルの産地のスペインでは、オリーブの実も種有りや無し、アンチョビーや赤ピーマン詰めなど種類が豊富です。意外に知られていませんが、チーズもバラエティーに富み美味です。チーズのにおいが気になる方は、たっぷり寝かせたクラードチーズは避けるのが無難です。</p>
<p>最後に、チュッパなんとかという棒つきキャンディーはスペイン製です。ポップな包装からアメリカ製お菓子と思っている方も多いのでは?　商品名のチュパはChuparなめる、という意味の動詞を活用したものです。こちらではチュパチュ ( 最後のチュにアクセント ) と言います。</p>
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		<title>スペイン語の複数形</title>
		<link>http://www.kht-net.com/?p=360</link>
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		<pubDate>Thu, 13 Aug 2009 21:52:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kajita</dc:creator>
				<category><![CDATA[スペイン語コラム]]></category>

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		<description><![CDATA[スペイン語の複数形は、ご存知の通り、語尾を母音の後には-sまたは子音の後では‐esと変化させるのが基本。とはいえ、単数形ではアクセントがマークがない名詞でも複数形にするとき、発音上、アクセントが必要となる単語も・・・これ以外にも、留意するポイントがあります。そこで、スペイン語の複数形について少し詳しくみてみましょう。
１） 母音+yで終わる名詞･形容詞
一般に、複数形は語尾に-esにして複数形とする。
rey reyes
ley leyes
buey bueyes
convoy convoyes
但し、-yで終わる単語 （ その多くは新語 ・ 外来語 ） はyをiに変化させる。       g
ay gais
jersey jerseis
espray espráis
注：子音+yの外来語もまたyをiに変化させて複数形にする。英語のように‐
ysとするのは間違い。       dandi (英語のdandy)  （正）dandis
panti (英語のpanty) （正）pantis
ferri (英語のferry) （正）ferris
２） 固有名詞
通常は複数形にしない。但し、同名の人･地名について述べるときには複数形が可能。その際に、以下の点に留意。
名前は一般原則に従って複数変化。
los Javieres  
los Josés 
las Cármenes  
las Rocíos  
名字は家族を表わす場合、複数変化しない。
Los Serrano me han invitado a cenar en su casa. 
（セラノ一家は家で夕事に招いてくれた。） 
Alonso, Paulaなど名字としては複数変化しないが、名前の場合は複数形も可。
Los Paula son simpáticos. 
（パウラ家の人たちは親切だ） 
Las Paulas son simpáticas.
（パウラという名の女性たちは親切だ） 
尚、－zで終わる名字は常に単数形。      
los Rodríguez 
los Pérez
王朝や名家の名もまた単数形で用いられ、通常、複数変化しない。
los Habsburgo （ハプスブルグ家）
los Borgia （ボルジア家）
但し次に挙げる王朝は普通は複数形が用いられる      
los Borbones （ブルボンまたはボルボン家）
los Austrias （アストゥリア家）
商標名やブランドは語尾が母音の場合、－sをつけて複数形にするが、語尾が子音の場合は通常、複数変化しない。
El tiene [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>スペイン語の複数形は、ご存知の通り、語尾を母音の後には-sまたは子音の後では‐esと変化させるのが基本。とはいえ、単数形ではアクセントがマークがない名詞でも複数形にするとき、発音上、アクセントが必要となる単語も・・・これ以外にも、留意するポイントがあります。そこで、スペイン語の複数形について少し詳しくみてみましょう。</p>
<p>１） 母音+yで終わる名詞･形容詞<br />
一般に、複数形は語尾に-esにして複数形とする。</p>
<p>rey reyes<br />
ley leyes<br />
buey bueyes<br />
convoy convoyes</p>
<p>但し、-yで終わる単語 （ その多くは新語 ・ 外来語 ） はyをiに変化させる。       g<br />
ay gais<br />
jersey jerseis<br />
espray espráis</p>
<p>注：子音+yの外来語もまたyをiに変化させて複数形にする。英語のように‐<br />
ysとするのは間違い。       dandi (英語のdandy)  （正）dandis<br />
panti (英語のpanty) （正）pantis<br />
ferri (英語のferry) （正）ferris</p>
<p>２） 固有名詞<br />
通常は複数形にしない。但し、同名の人･地名について述べるときには複数形が可能。その際に、以下の点に留意。</p>
<p>名前は一般原則に従って複数変化。</p>
<p>los Javieres  <br />
los Josés <br />
las Cármenes  <br />
las Rocíos  </p>
<p>名字は家族を表わす場合、複数変化しない。</p>
<p>Los Serrano me han invitado a cenar en su casa. <br />
（セラノ一家は家で夕事に招いてくれた。） </p>
<p>Alonso, Paulaなど名字としては複数変化しないが、名前の場合は複数形も可。</p>
<p>Los Paula son simpáticos. <br />
（パウラ家の人たちは親切だ） <br />
Las Paulas son simpáticas.<br />
（パウラという名の女性たちは親切だ） </p>
<p>尚、－zで終わる名字は常に単数形。      <br />
los Rodríguez <br />
los Pérez</p>
<p>王朝や名家の名もまた単数形で用いられ、通常、複数変化しない。<br />
los Habsburgo （ハプスブルグ家）<br />
los Borgia （ボルジア家）</p>
<p>但し次に挙げる王朝は普通は複数形が用いられる      <br />
los Borbones （ブルボンまたはボルボン家）<br />
los Austrias （アストゥリア家）</p>
<p>商標名やブランドは語尾が母音の場合、－sをつけて複数形にするが、語尾が子音の場合は通常、複数変化しない。</p>
<p>El tiene dos Kawasakis. <br />
（彼はカワサキを2台持っている） <br />
Ya que hay una fábrica de Ford en esta ciudad, circulan muchos Ford.<br />
（この街にはフォードの工場があるので、フォードがたくさん走っている。）</p>
<p>また会社名も同様で、その店舗を指す場合、上記と同様、語尾が母音の場合は複数形、子音では複数変化しない。</p>
<p>Ya han abierto muchos Zaras dentro y fuera de España. <br />
（スペイン内外にすでにたくさんのサラがオープンしている。） <br />
Hay tres Fnac en Barcelona.<br />
（バルセロナにはフナックが3店舗ある。）</p>
<p>また会社名も同様で、その店舗を指す場合、上記と同様、語尾が母音の場合は複数形、子音では複数変化しない。</p>
<p>Los dos Corte Inglés de la ciudad son muy grandes.<br />
（その町のコルテ･イングレス２店はとても大きい。）<br />
３） 単複の使い分け<br />
左右対称な物体を表わす名詞、例えばgafas(めがね)、pantalones（ズボン）、bragas（パンティ）、leotardos（レオタード）、tenazas（釘抜き）、alicates（ペンチ）、tijeras（ハサミ）などは、数量がひとつでも通常は複数形となる。</p>
<p>Me encantan los pantalones que llevaste a la fiesta.<br />
（あなたがパーティにはいていったスラックスは素敵だわ。）<br />
Le rompió las gafas de un puñetazo.<br />
（メガネをげんこつで壊した。）<br />
Necesito unas tijeras para abrir el regalo.<br />
（プレゼントを開けるのにハサミが要る。）</p>
<p>但し、単数形で使われる場合もある。</p>
<p>Me he manchado el pantalón.<br />
私はズボンに染みをつけてしまった。）<br />
Esa gafa te favorece.<br />
 (そのメガネは君に似合う。)<br />
Tráeme la tenaza que está sobre la mesa.<br />
（テーブルの上の釘抜きをもって来て。）</p>
<p>逆に、nariz（鼻）やbigote(ひげ)は通常は単数形だが、複数形で用いられることもある。</p>
<p>Se atusaba los bigotes con parsimonia <br />
（彼はヒゲをのんびりとなでつけていた。）<br />
Tiene unas narices enormes.<br />
（でかい鼻をしている。）</p>
<p>とくに慣用表現では、複数形で用いられることが多い。</p>
<p>Estoy hasta las narices. （私は飽き飽きしている。）<br />
Se toca las narices. （彼はなまけている。） <br />
Hace un frío de narices. （すごく寒い。）</p>
<p>４） 頭文字語 ・ 略語の複数変化<br />
スペイン語でもアングロサクソン語圏の影響を受け、特に科学や技術の分野において頭文字語 ・ 略語が用いられる。そのち一般に広く普及し日常的に使われる頭文字語や略語は、スペイン語一般名詞同様に複数変化する。</p>
<p>ovni（=objeto volante no identificado） ovnis UFO<br />
uci (=unidad de cuidados intensivos) ucis 集中治療室<br />
radar (=ra[dio] d[etecting] a[nd] r[angina]) radares レーダー</p>
<p>頭文字語は、話し言葉で複数形が用いられる傾向にある。例えば、</p>
<p> [oenejés] = ‘organizaciones no gubernamentales NGO非営利組織</p>
<p>一方、表記は単複同型、複数変化しない。</p>
<p>las ONG</p>
<p>この場合、複数であることを明示したい場合は、略語の前に複数形の冠詞や限定詞を伴うとよい。</p>
<p>Miembros de algunas/numerosas/pequeñas ONG se reunieron en Bruselas. <br />
（いくつかの／数多くの／小規模非政府組織がブリュッセルに集まった）</p>
<p>注：頭文字語の語尾に小文字のsを直接またはアポストロフィーを伴って複数表記にするのは避けたい。</p>
<p>（誤）ONGs<br />
（誤）CD’s</p>
]]></content:encoded>
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		<title>スペイン語の略語</title>
		<link>http://www.kht-net.com/?p=356</link>
		<comments>http://www.kht-net.com/?p=356#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 13 Aug 2009 21:40:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kajita</dc:creator>
				<category><![CDATA[スペイン語コラム]]></category>

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		<description><![CDATA[日本語の略語は、複数の名称を組み合わせ、それぞれの語の最初の文字・音を取ったり、長い名称の最初の部分をそのまま略称とする場合があります。
一方、スペイン語では、日本語同様、複数の単語のそれぞれの一部を組み合わせた略語の他、各単語のイニシャルを組み合わせた頭文字語（頭字語）があります。そして外国語が語源の略語には、国際的組織や団体名など既に国際社会でも通用し、そのままスペイン語に取り入れられているもの、またはスペイン語に訳されスペイン語式に頭文字がつなげられているものがあります。
日本語でも使われるお馴染みの外来語の略語でも、スペイン語では語順や発音上の違い、日本語では発生しない文法上の留意点などがあります。そこで、略語(acrónomo)と頭文字語(sígla)についてまとめてみました。
１.　スペイン語の略語
略語：
ふたつ、またはふたつ以上の単語の一部を組み合わせる場合。
teleñeco televisión + muñeco　（マペット）
※テレビ番組に登場する手で動かされる人形。セサミストリートのなどのキャラクターが代表的。
Mercosur Mercado Común del Sur　（南米南部共同市場）
Spanglish Spanish + English　（スペイン語・英語交じりの言葉）
Renfe Red nacional de ferrocarriles españoles（スペイン国鉄）
スペイン語でもアングロサクソン語圏の影響を受け、特に科学や技術の分野において略語が用いられる。このように、今日では多数の外来語、特に以下のような英語の略語がスペイン語に取り入れられている。
radar ra[dio] d[etecting] a[nd] r[anging]　(レーダ)
láser l[ight] a[mplification by] s[timulated] e[mission of] r[adiation]（レーザ）
púlsar o pulsar puls[ating st]ar　（パルサー･脈動星）
頭文字語：　
複雑な名称を構成する単語の頭文字からなる言葉で、主に組織、団体、企業、システムなどを略するために使われる。
Ovni objeto volador no identificado　（UFO）
uci unidad de cuidados intensivos　（集中治療室）
sida síndrome de inmunodeficiencia adquirida　（エイズ）
OTAN Organización del Tratado del Atlántico Norte　（北大西洋条約機構）
なお、頭文字語は通常は大文字で表記される（OTAN）。が、広く一般に普及し普通名詞のように使われるに至ると、小文字表記となる（ovni, sida）。
尚、一般の固有名詞同様に最初の文字のみ大文字表記される頭文字語もある。（Unescoや Unicef）
２.　略語の形成
上記にあるとおり、数ある外来語の略語のうち一部は正式名称がスペイン語に訳され、スペイン語式に略語が作られている。
略語が作られる際、正式名称で用いられる冠詞、前置詞、接続詞はたいてい省かれる。但し、発音上の難点がある場合はそれに限らない。例えば、 ACUDE Asociación de Consumidores [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>日本語の略語は、複数の名称を組み合わせ、それぞれの語の最初の文字・音を取ったり、長い名称の最初の部分をそのまま略称とする場合があります。</p>
<p>一方、スペイン語では、日本語同様、複数の単語のそれぞれの一部を組み合わせた略語の他、各単語のイニシャルを組み合わせた頭文字語（頭字語）があります。そして外国語が語源の略語には、国際的組織や団体名など既に国際社会でも通用し、そのままスペイン語に取り入れられているもの、またはスペイン語に訳されスペイン語式に頭文字がつなげられているものがあります。</p>
<p>日本語でも使われるお馴染みの外来語の略語でも、スペイン語では語順や発音上の違い、日本語では発生しない文法上の留意点などがあります。そこで、略語(acrónomo)と頭文字語(sígla)についてまとめてみました。<br />
１.　スペイン語の略語</p>
<p>略語：<br />
ふたつ、またはふたつ以上の単語の一部を組み合わせる場合。<br />
teleñeco televisión + muñeco　（マペット）<br />
※テレビ番組に登場する手で動かされる人形。セサミストリートのなどのキャラクターが代表的。</p>
<p>Mercosur Mercado Común del Sur　（南米南部共同市場）<br />
Spanglish Spanish + English　（スペイン語・英語交じりの言葉）<br />
Renfe Red nacional de ferrocarriles españoles（スペイン国鉄）</p>
<p>スペイン語でもアングロサクソン語圏の影響を受け、特に科学や技術の分野において略語が用いられる。このように、今日では多数の外来語、特に以下のような英語の略語がスペイン語に取り入れられている。</p>
<p>radar ra[dio] d[etecting] a[nd] r[anging]　(レーダ)<br />
láser l[ight] a[mplification by] s[timulated] e[mission of] r[adiation]（レーザ）<br />
púlsar o pulsar puls[ating st]ar　（パルサー･脈動星）</p>
<p>頭文字語：　</p>
<p>複雑な名称を構成する単語の頭文字からなる言葉で、主に組織、団体、企業、システムなどを略するために使われる。</p>
<p>Ovni objeto volador no identificado　（UFO）<br />
uci unidad de cuidados intensivos　（集中治療室）<br />
sida síndrome de inmunodeficiencia adquirida　（エイズ）<br />
OTAN Organización del Tratado del Atlántico Norte　（北大西洋条約機構）</p>
<p>なお、頭文字語は通常は大文字で表記される（OTAN）。が、広く一般に普及し普通名詞のように使われるに至ると、小文字表記となる（ovni, sida）。<br />
尚、一般の固有名詞同様に最初の文字のみ大文字表記される頭文字語もある。（Unescoや Unicef）<br />
２.　略語の形成</p>
<p>上記にあるとおり、数ある外来語の略語のうち一部は正式名称がスペイン語に訳され、スペイン語式に略語が作られている。</p>
<p>略語が作られる際、正式名称で用いられる冠詞、前置詞、接続詞はたいてい省かれる。但し、発音上の難点がある場合はそれに限らない。例えば、 ACUDE Asociación de Consumidores y Usuarios de España　(スペイン消費者ユーザ協会)<br />
pyme pequeña y mediana empresa (中小企業)<br />
３.　複数形</p>
<p>一般に広く普及し日常的に使われスペイン語の一般名詞と化している頭文字語や略語は、、複数変化する。例えば、ovnis、radares、ucisなど。</p>
<p>頭文字語は複数表記しない（但し、口語で複数形に発音されることもある）。そのため、複数冠詞や形容詞の複数形を伴い、複数であることを表記するとよい。</p>
<p>Representantes de algunas/varias/numerosas ONG se reunieron en la capital.（いくつか・種々の･多数の非政府組織が首都に集まった）</p>
<p>注：英語のようにアポストロフィ＋sとしたり（CD&#8217;s）、複数形sをつける（ONGs）のは間違い。<br />
４.　性</p>
<p>複数の単語から構成される略語の多くは男性形。</p>
<p>概して、頭文字語の最初の文字に相当する単語の性に一致。 la OEA la Organización de Estados Americanos（米州機構）<br />
el FMI el Fondo Monetario Internacional（国際通貨基金）<br />
el sida el síndrome de inmunodeficiencia adquirida</p>
<p>但し、次のような例外もある pyme 核となる単語empresaが女性名詞のため女性名詞扱い。</p>
<p>外来語の略語では、その語源をたどり核となる単語がスペイン語で女性形に相当する場合でも男性形となるのが一般的。 púlsar 核となる単語は星、スペイン語では女性名詞のestrellaだが、男性名詞扱い。<br />
Láser 女性名詞のluzが核となる単語だが、一般に日本語同様にレーザ光線el (rayo) láserと解釈されるため、男性名詞rayoに応じ男性名詞扱い。<br />
５.　表記上の注意</p>
<p>略語<br />
スペイン語一般名詞に取り入れられている名詞は、小文字表記。</p>
<p>行末では、普通名詞同様ハイフンで音節を区切り２行に分けて表記することも可。</p>
<p>特に、外来語で一般に広く普及し普通名詞のように用いられている単語には、オリジナルの発音に従ってアクセントをつけ表記されることもある。</p>
<p>頭文字語<br />
大文字表記。</p>
<p>文字間にピリオドや空白をつけない。<br />
但し、文のタイトルなどで、全フレーズが大文字で書かれる場合、文字間にピリオドがつけられることがある。</p>
<p>発音上、強勢が置かれてもアクセント記号などはつけない。<br />
chやllが頭文字語に含まれる場合、最初の文字のみが大文字となる。<br />
CCh Partido Comunista de China（中国共産党）</p>
<p>行末では、ハイフンで区切り次行にまたぐことはしない。<br />
６.読み方</p>
<p>略語<br />
通常表記通りに読まれる。<br />
その発音は、いわゆるスペイン語読みとするのが普通。</p>
<p>頭文字語<br />
一単語のように表記通りの読み方をする<br />
OTAN, ovni,　ISO（国際標準機構）等。</p>
<p>一文字ずつ単語の綴りを読む。 一単語としての発音が困難なため、その綴りを読んで発音する。</p>
<p>IPC　[í-pe-ce] Índice de Precios al Consumidor　（物価指数）<br />
ONG [ó-ene-jé] Organización no gubernamental （非政府組織）<br />
PP [pé-pé] Partido Popular (スペイン国民党)<br />
LP [éle-pé] Long play （レコードのLP版）<br />
※尚、このLPは略語が一般名詞化したおもしろい例。今日ではelepéと表記される。</p>
<p>上記を混合した読み方<br />
CD-ROM [se-de-rrón, ze-de-rrón]<br />
７.略語のスペイン語化<br />
可能な限り、スペイン語に訳され、スペイン語名称に応じた頭文字が形成される。ONU（Organización de las Naciones Unidas 国連）。尚、その名称が一般に普及しているUnescoやスペイン語式にするのが困難なCD-Rom、外国の企業名や団体･組織名などはスペイン語はスペイン語化されない。</p>
<p>また文章中に頭文字が記述される場合、略称の後に正式名称をカッコ入りで表記する（読み手の大多数が容易に理解できる頭文字では不要）。</p>
<p>外国語の頭文字語では、次のように表記するとよいだろう。但し、繰り返し使われる場合最初に記述のみでよい。</p>
<p>1）正式名称に続きその訳に相当する名称を併記</p>
<p>DEA (Drug Enforcement Administration, departamento estadounidense de lucha contra las drogas)</p>
<p>2）最初に訳された名称を記述し、引き続き原語の頭文字語をカッコつきで表記。</p>
<p>El　departamento estadounidense de lucha contra las drogas（DEA）</p>
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		<title>ローマ時代の名残り</title>
		<link>http://www.kht-net.com/?p=354</link>
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		<pubDate>Thu, 13 Aug 2009 21:38:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kajita</dc:creator>
				<category><![CDATA[スペイン語コラム]]></category>

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		<description><![CDATA[スペインの国名Españaの語源は諸説あります。そのうち最も有力なのは「Hispania」。
Hispaniaとはフェニキア人がイベリア半島につけた名前。他にフェニキア人が現在のセビリアにあたる都市を「Hispalis（東の都市）」と呼び、後にローマ人がイベリア半島全体をそう呼ぶようになったためとも言われます。
さて、紀元前１２世紀にイベリア半島に進出したフェニキア人のおかげでこの地における対外交易が栄えました。しかし、台頭してきた古代ローマ共和国の勢力が次第にイベリア半島にも及び、紀元前３世紀から遂にローマ人の支配下に置かれることになります。そして古代ローマから帝政ローマへ移行後、３つの属州に編成され、５世紀初めの西ゴート族の到来までその支配は続きます。
この長きに渡るローマによる支配の面影は、今でもスペイン各地に保存されています。以下にスペインに今も残る主なローマ建築物と遺跡の所在地（一部）を挙げます。
ローマ劇場（teatro romano）　メリダ、カルタヘナ、サグント(バレンシア)、カディス等
ローマ円形劇場（anfiteatro romano）　メリダ、タラゴナ、イタリカ(セビリア)等
ローマ円形競技場（circo romano）　タラコ（タラゴナ）、メリダ、トレド等
ローマ橋（puente romano）　メリダをはじめ、コルドバ、カセレス、タラゴナ等
水道橋（acueducto）　セゴビア(写真)、タラゴナ、メリダ等
浴場（terma）　カセレス、アランへ（バダホス）等
ローマ劇場や円形劇場では、今日も演劇や舞踊が上演されたり演劇祭が開催されます。夏の夜、ローマ遺跡に浮かびあがる舞台は幻想的で、はるか昔にタイムスリップするかのよう。
特にスペイン西部エストレマドゥラ州メリダにはローマ時代の重要な遺跡があり、世界遺産に指定されています。メリダには上記のローマ建築のほか、トラヤヌス帝の凱旋門（Arco de Trajano）や、ディアナ寺院（Templo de Diana）もあります。
このほかにも城壁、モザイクなども残されています。また、後に大聖堂などの建立に際し、ローマ建築の柱などを再利用している例（コルドバのメスキータが最も代表的）もあります。一方、まだまだ地中に眠る遺跡はあるようで、スペインで地下鉄網がなかなか発達しないのは、この埋もれた「ローマ遺跡」にあるともいわれます。
さて、スペインにはこのように遺跡としてローマ時代の名残がありますが、ローマによる支配は、経済、政治、宗教、芸術（絵画、彫刻、モザイク）などへの影響も同時にもたらしました。スペイン語もこの時代にもたらされたラテン語からの派生語です。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>スペインの国名Españaの語源は諸説あります。そのうち最も有力なのは「Hispania」。<br />
Hispaniaとはフェニキア人がイベリア半島につけた名前。他にフェニキア人が現在のセビリアにあたる都市を「Hispalis（東の都市）」と呼び、後にローマ人がイベリア半島全体をそう呼ぶようになったためとも言われます。</p>
<p>さて、紀元前１２世紀にイベリア半島に進出したフェニキア人のおかげでこの地における対外交易が栄えました。しかし、台頭してきた古代ローマ共和国の勢力が次第にイベリア半島にも及び、紀元前３世紀から遂にローマ人の支配下に置かれることになります。そして古代ローマから帝政ローマへ移行後、３つの属州に編成され、５世紀初めの西ゴート族の到来までその支配は続きます。</p>
<p>この長きに渡るローマによる支配の面影は、今でもスペイン各地に保存されています。以下にスペインに今も残る主なローマ建築物と遺跡の所在地（一部）を挙げます。</p>
<p>ローマ劇場（teatro romano）　メリダ、カルタヘナ、サグント(バレンシア)、カディス等<br />
ローマ円形劇場（anfiteatro romano）　メリダ、タラゴナ、イタリカ(セビリア)等<br />
ローマ円形競技場（circo romano）　タラコ（タラゴナ）、メリダ、トレド等<br />
ローマ橋（puente romano）　メリダをはじめ、コルドバ、カセレス、タラゴナ等<br />
水道橋（acueducto）　セゴビア(写真)、タラゴナ、メリダ等<br />
浴場（terma）　カセレス、アランへ（バダホス）等</p>
<p>ローマ劇場や円形劇場では、今日も演劇や舞踊が上演されたり演劇祭が開催されます。夏の夜、ローマ遺跡に浮かびあがる舞台は幻想的で、はるか昔にタイムスリップするかのよう。</p>
<p>特にスペイン西部エストレマドゥラ州メリダにはローマ時代の重要な遺跡があり、世界遺産に指定されています。メリダには上記のローマ建築のほか、トラヤヌス帝の凱旋門（Arco de Trajano）や、ディアナ寺院（Templo de Diana）もあります。</p>
<p>このほかにも城壁、モザイクなども残されています。また、後に大聖堂などの建立に際し、ローマ建築の柱などを再利用している例（コルドバのメスキータが最も代表的）もあります。一方、まだまだ地中に眠る遺跡はあるようで、スペインで地下鉄網がなかなか発達しないのは、この埋もれた「ローマ遺跡」にあるともいわれます。</p>
<p>さて、スペインにはこのように遺跡としてローマ時代の名残がありますが、ローマによる支配は、経済、政治、宗教、芸術（絵画、彫刻、モザイク）などへの影響も同時にもたらしました。スペイン語もこの時代にもたらされたラテン語からの派生語です。</p>
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		<title>スペイン(España)のフィエスタ</title>
		<link>http://www.kht-net.com/?p=352</link>
		<comments>http://www.kht-net.com/?p=352#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 13 Aug 2009 21:36:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kajita</dc:creator>
				<category><![CDATA[スペイン語コラム]]></category>

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		<description><![CDATA[ 
スペインの祭り‐フィエスタ。聖週間(Semana Santa)に代表される宗教的な祭りの多くはスペイン全土で祝われますが、スペイン各地方には伝統を誇る独特の祭りがあります。
地方祭りは、バレンシアの３月の火祭りを皮切りに、セビリアをはじめアンダルシア地方で催されるフェリア、マドリッドのサン･イシドロ、パンプローナの牛追い祭り、バルセロナのメルセ祭り等、春から秋にかけ常にスペインのどこかで祭りが開催されているといっても過言ではありません。
さて、スペインの東、地中海沿岸部の都市バレンシアでは３月の声を聞くと同時に、火祭り･ファリャス(Fallas)の準備が進められ、街はにわかに華やぎ始めます。
春の訪れを祝うこの祭りは３月１５日から１９日かけて開催されますが、３月１日から毎日この祭りの呼びもののひとつ、マスクレタ(Mascletà*)―打上げ花火と数千発の爆竹を一斉に鳴らす―の大音響が市内に轟き、子供たちは早くも爆竹やかんしゃく玉で遊び始めます。
３月１５日にファリャの組立･完成(La plantà*)。祭りの間、町全体は巨大な張子のモニュメント・ファリャ(falla)に占拠されます。また通りを飾るイルミネーションもこの祭りには欠かせません。
火祭りコミッション(参加者の組合のようなもの)はバレンシア市内外の各地区にあります。毎年、各コミッションは主に時事的な話題などを採り上げ、風刺をきかせたユーモアたっぷりのファリャを立ち上げます。張子の構造部分は木材を使用、中には高さ３０メートルにおよぶファリャもあります。市内に並ぶ７００ものファリャは子供と一般の部があり大小様々。いずれも見事な芸術作品といえ、その中からセクション別にコンクールが行なわれます。(但し、市役所広場のファリャはコンクール外)。
そのファリャが全て燃やされる(La cremà*)３月１９日深夜まで、守護聖母への献花(ofrenda)の行列や連日夜空を飾る打上げ花火大会(castillo de fuegos artificiales)など行事が盛りだくさん。特に１８日深夜に行なわれる打上げ花火La Nit del Foc*(炎の夜の意)は見逃せません。ファリャを構成する人形はニノ(ninot*)と呼ばれます。投票によって選ばれる人気のニノ１体だけは最終日の火あぶりを免れ、火祭り博物館に展示されます。
バレンシア地方は昔から家具の産地として有名です。椅子類を仕上げるための張り生地が必要なことから繊維産業も栄えました。冬が終わり日が長くなると、大工は冬期の作業中ランプをつるした台など工房の不要品を始末するためにそれらを集め、聖人サン･ホセの日(３月１９日)の前夜に燃やしました。１８世紀頃のこのたき火の習慣は、次第に布をまとって人物を模した人形を燃やすよう変化。これが火祭りの起源といわれ、２０世紀になりモニュメントが造られる現在の祭りの様式になりました。ところでサン･ホセですが、これはキリストの父ヨセフにあたります。彼の職業は大工だったため、大工の守護聖人です。火祭りはこの聖人ヨセフに捧げられた祭りであります。
さて祭りの期間中、色鮮やかなバレンシアの民族衣装を着た火祭りコミッションに属するファリェロ(fallero)やファリェラ(fallera　写真)が街のいたるところで見かけられます。
スペインというとアンダルシア地方にあるフラメンコスタイルの民族衣装が真っ先に浮かぶと思いますが、スペインの民族衣装はバラエティ豊か。見事な織物で仕立てたバレンシア地方の衣装は春の陽光にきらきらと輝きます。
最終日の深夜、市内の全ファリャが次々に灰と化した後、遂に火祭りはクライマックスを迎えます。市庁舎バルコニーから最後に残った市役所広場のファリャに点火、炎に巻かれ燃え尽き火祭りは終わります。しかし、その次の日から翌年のファリャへ向けて準備が始まります。
（注:*はバレンシア語）
バレンシア語のPlantàとCremà
La plantà
バレンシアは古くから灌漑農業が行なわれ、郊外には野菜畑huertaが広がります。ファリャを建てるのも野菜を「植える（plantar）」かのように表現されます。
La cremà
標準語ではla quema。｢燃やすこと｣また｢火あぶり｣の意。スペイン語のcremaciónは火葬を意味します。
最後に、火祭りに欠かせない花火に関する用語を紹介しましょう。（呼び名は地方により異なる）
pirotecnia：花火、火工術
fuegos artificiales：花火
castillo de fuegos artificiales：打上げ花火、仕掛け花火
bomba pirotécnica、carcasa：打上げ花火の「玉」
cohete：打上げ花火
volador：ロケット花火
petardo：爆竹
bombeta：かんしゃく玉
cohete borracho、buscapiés、carretilla：ねずみ花火
traca：爆竹を導火線で繋ぎ(各爆竹には間隔あり)連発させる仕掛け。
mecha：導火線、またランプやろうそくの芯の意も。特に子供たちは爆竹の点火用に利用。
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			<content:encoded><![CDATA[<p> </p>
<p>スペインの祭り‐フィエスタ。聖週間(Semana Santa)に代表される宗教的な祭りの多くはスペイン全土で祝われますが、スペイン各地方には伝統を誇る独特の祭りがあります。</p>
<p>地方祭りは、バレンシアの３月の火祭りを皮切りに、セビリアをはじめアンダルシア地方で催されるフェリア、マドリッドのサン･イシドロ、パンプローナの牛追い祭り、バルセロナのメルセ祭り等、春から秋にかけ常にスペインのどこかで祭りが開催されているといっても過言ではありません。</p>
<p>さて、スペインの東、地中海沿岸部の都市バレンシアでは３月の声を聞くと同時に、火祭り･ファリャス(Fallas)の準備が進められ、街はにわかに華やぎ始めます。<br />
春の訪れを祝うこの祭りは３月１５日から１９日かけて開催されますが、３月１日から毎日この祭りの呼びもののひとつ、マスクレタ(Mascletà*)―打上げ花火と数千発の爆竹を一斉に鳴らす―の大音響が市内に轟き、子供たちは早くも爆竹やかんしゃく玉で遊び始めます。<br />
３月１５日にファリャの組立･完成(La plantà*)。祭りの間、町全体は巨大な張子のモニュメント・ファリャ(falla)に占拠されます。また通りを飾るイルミネーションもこの祭りには欠かせません。<br />
火祭りコミッション(参加者の組合のようなもの)はバレンシア市内外の各地区にあります。毎年、各コミッションは主に時事的な話題などを採り上げ、風刺をきかせたユーモアたっぷりのファリャを立ち上げます。張子の構造部分は木材を使用、中には高さ３０メートルにおよぶファリャもあります。市内に並ぶ７００ものファリャは子供と一般の部があり大小様々。いずれも見事な芸術作品といえ、その中からセクション別にコンクールが行なわれます。(但し、市役所広場のファリャはコンクール外)。<br />
そのファリャが全て燃やされる(La cremà*)３月１９日深夜まで、守護聖母への献花(ofrenda)の行列や連日夜空を飾る打上げ花火大会(castillo de fuegos artificiales)など行事が盛りだくさん。特に１８日深夜に行なわれる打上げ花火La Nit del Foc*(炎の夜の意)は見逃せません。ファリャを構成する人形はニノ(ninot*)と呼ばれます。投票によって選ばれる人気のニノ１体だけは最終日の火あぶりを免れ、火祭り博物館に展示されます。</p>
<p>バレンシア地方は昔から家具の産地として有名です。椅子類を仕上げるための張り生地が必要なことから繊維産業も栄えました。冬が終わり日が長くなると、大工は冬期の作業中ランプをつるした台など工房の不要品を始末するためにそれらを集め、聖人サン･ホセの日(３月１９日)の前夜に燃やしました。１８世紀頃のこのたき火の習慣は、次第に布をまとって人物を模した人形を燃やすよう変化。これが火祭りの起源といわれ、２０世紀になりモニュメントが造られる現在の祭りの様式になりました。ところでサン･ホセですが、これはキリストの父ヨセフにあたります。彼の職業は大工だったため、大工の守護聖人です。火祭りはこの聖人ヨセフに捧げられた祭りであります。</p>
<p>さて祭りの期間中、色鮮やかなバレンシアの民族衣装を着た火祭りコミッションに属するファリェロ(fallero)やファリェラ(fallera　写真)が街のいたるところで見かけられます。<br />
スペインというとアンダルシア地方にあるフラメンコスタイルの民族衣装が真っ先に浮かぶと思いますが、スペインの民族衣装はバラエティ豊か。見事な織物で仕立てたバレンシア地方の衣装は春の陽光にきらきらと輝きます。</p>
<p>最終日の深夜、市内の全ファリャが次々に灰と化した後、遂に火祭りはクライマックスを迎えます。市庁舎バルコニーから最後に残った市役所広場のファリャに点火、炎に巻かれ燃え尽き火祭りは終わります。しかし、その次の日から翌年のファリャへ向けて準備が始まります。</p>
<p>（注:*はバレンシア語）</p>
<p>バレンシア語のPlantàとCremà</p>
<p>La plantà</p>
<p>バレンシアは古くから灌漑農業が行なわれ、郊外には野菜畑huertaが広がります。ファリャを建てるのも野菜を「植える（plantar）」かのように表現されます。</p>
<p>La cremà</p>
<p>標準語ではla quema。｢燃やすこと｣また｢火あぶり｣の意。スペイン語のcremaciónは火葬を意味します。</p>
<p>最後に、火祭りに欠かせない花火に関する用語を紹介しましょう。（呼び名は地方により異なる）</p>
<p>pirotecnia：花火、火工術<br />
fuegos artificiales：花火<br />
castillo de fuegos artificiales：打上げ花火、仕掛け花火<br />
bomba pirotécnica、carcasa：打上げ花火の「玉」<br />
cohete：打上げ花火<br />
volador：ロケット花火<br />
petardo：爆竹<br />
bombeta：かんしゃく玉<br />
cohete borracho、buscapiés、carretilla：ねずみ花火<br />
traca：爆竹を導火線で繋ぎ(各爆竹には間隔あり)連発させる仕掛け。<br />
mecha：導火線、またランプやろうそくの芯の意も。特に子供たちは爆竹の点火用に利用。</p>
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		<title>スペイン語を話す人口</title>
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		<pubDate>Thu, 13 Aug 2009 21:34:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kajita</dc:creator>
				<category><![CDATA[スペイン語コラム]]></category>

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		<description><![CDATA[ 
スペイン語は、北米でも南米でもそれぞれの地域においては第一共通語ではないものの、アメリカ大陸全体では第一共通語になります。スペイン以外にもスペイン語を話す人は何百万人もいて、その多くがアメリカ合衆国にいるほか、フィリピンやさらにアフリカにもいることはご存知でしたか?
世界で第一の言語人口は中国語ですが、第二を誇るのはスペイン語でしょうか、それとも英語でしょうか?　両言語とも3億人以上のネイティブスピーカーがいます。いずれの言語も第二位になり得ます。正確な情報を知りたければ、インターネットで検索をし、ネイティブスピーカー人口の合計を算出してみるといいでしょう。現在スペイン語圏の出生率が英語圏より高いことから、近い将来、スペイン語人口が世界で第二位となることと思われます。
スペイン語が話される国々は、スペイン以外では、アメリカ合衆国、アルゼンチン、アンドラ、イスラエル、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、オーストラリア、オランダ領アンティル諸島、カイマン諸島、カナダ、キューバ、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、ジブラルタル、ジャマイカ、スイス、スウェーデン、赤道ギネア、チリ、ドイツ、ドミニカ共和国、トリニダード ･ トバゴ、ニカラグア、ノルウェー、パナマ、パラグアイ、フィリピン、フィンランド、プエルトリコ、フランス、米領バージン諸島、ベネズエラ、ベリーズ、ペルー、ベルギー、ボリビア、ホンジュラス、メキシコ、モロッコです。スペイン語人口は、世界中の大陸すべてに及びます。これらの国々の公用語でも第一言語でもないものの、スペイン語は世界のあらゆる場所で強い存在感を放っています。
実はスペインでさえ、30％近くはスペイン語 （ カスティリャ語 ） を第ニ言語として使用しています。スペインでは、全人口のうち12%が使用するカタルニア語を筆頭に、ガリシア語 （ 8% ）、バスク語 （ 1%強 ）、またバレンシア語やマヨルカ語が使われています。
アメリカ合衆国でスペイン語が使用できる地域は多く、2千8百万人以上の人々がスペイン語を話します。カリフォルニアでは、かなりの人が毎日のようにスペイン語を耳にしますし、スペイン語を学んでいる人は数多くいます。
アメリカ合衆国のヒスパニック系人口は世界で5番目に多いのですが、正確な数字はどのように数えるかにより変わってきます。ヒスパニック系の2/3はメキシコ出身で、その86%がスペイン語が第一言語です。カリフォルニアだけでも、家庭でスペイン語を話す人が550万人以上います。そのほかスペイン語人口の多い州は、テキサス （ 340万人 ）、ニューヨーク （ 180万人 ）、並びにフロリダ （ 150万人 ）です。 スペイン語人口が増え、スペイン語圏の中南米諸国が国力をつけるにつけ、ビジネスや教育の場でのスペイン語の国際的重要性は、どんどん増えていくことでしょう。
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<p>スペイン語は、北米でも南米でもそれぞれの地域においては第一共通語ではないものの、アメリカ大陸全体では第一共通語になります。スペイン以外にもスペイン語を話す人は何百万人もいて、その多くがアメリカ合衆国にいるほか、フィリピンやさらにアフリカにもいることはご存知でしたか?</p>
<p>世界で第一の言語人口は中国語ですが、第二を誇るのはスペイン語でしょうか、それとも英語でしょうか?　両言語とも3億人以上のネイティブスピーカーがいます。いずれの言語も第二位になり得ます。正確な情報を知りたければ、インターネットで検索をし、ネイティブスピーカー人口の合計を算出してみるといいでしょう。現在スペイン語圏の出生率が英語圏より高いことから、近い将来、スペイン語人口が世界で第二位となることと思われます。</p>
<p>スペイン語が話される国々は、スペイン以外では、アメリカ合衆国、アルゼンチン、アンドラ、イスラエル、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、オーストラリア、オランダ領アンティル諸島、カイマン諸島、カナダ、キューバ、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、ジブラルタル、ジャマイカ、スイス、スウェーデン、赤道ギネア、チリ、ドイツ、ドミニカ共和国、トリニダード ･ トバゴ、ニカラグア、ノルウェー、パナマ、パラグアイ、フィリピン、フィンランド、プエルトリコ、フランス、米領バージン諸島、ベネズエラ、ベリーズ、ペルー、ベルギー、ボリビア、ホンジュラス、メキシコ、モロッコです。スペイン語人口は、世界中の大陸すべてに及びます。これらの国々の公用語でも第一言語でもないものの、スペイン語は世界のあらゆる場所で強い存在感を放っています。</p>
<p>実はスペインでさえ、30％近くはスペイン語 （ カスティリャ語 ） を第ニ言語として使用しています。スペインでは、全人口のうち12%が使用するカタルニア語を筆頭に、ガリシア語 （ 8% ）、バスク語 （ 1%強 ）、またバレンシア語やマヨルカ語が使われています。</p>
<p>アメリカ合衆国でスペイン語が使用できる地域は多く、2千8百万人以上の人々がスペイン語を話します。カリフォルニアでは、かなりの人が毎日のようにスペイン語を耳にしますし、スペイン語を学んでいる人は数多くいます。</p>
<p>アメリカ合衆国のヒスパニック系人口は世界で5番目に多いのですが、正確な数字はどのように数えるかにより変わってきます。ヒスパニック系の2/3はメキシコ出身で、その86%がスペイン語が第一言語です。カリフォルニアだけでも、家庭でスペイン語を話す人が550万人以上います。そのほかスペイン語人口の多い州は、テキサス （ 340万人 ）、ニューヨーク （ 180万人 ）、並びにフロリダ （ 150万人 ）です。 スペイン語人口が増え、スペイン語圏の中南米諸国が国力をつけるにつけ、ビジネスや教育の場でのスペイン語の国際的重要性は、どんどん増えていくことでしょう。</p>
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